「三池淵料理展示会―2026」
【平壌8月15日発朝鮮中央通信】「三池淵料理展示会―2026」が朝鮮料理協会中央委員会の主催によって10日から14日まで、三池淵市で行われた。
「山岳観光地区における食文化」のテーマで行われた展示会には、人民奉仕部門、対外奉仕部門、平壌市公共給食部門、省・中央機関のサービス部門、各道(直轄市)給食サービス部門、三池淵山岳観光地区のホテルおよび給食サービス部門の各団体が参加した。
展示会は、全ての参加団体が部門別の指定料理を作って展示し、サービスも行う方法で行われた。
展示会では、清流館、蒼光総合食堂、平壌ナマズ汁店の料理人が出品したカボチャチジム(お好み焼きのようなもの)、香雪膏(皮をむいた山梨にコショウの実を詰めたものを薄切りのショウガを入れた蜂蜜の中に入れ、とろ火で煮込んだもの)、野菜入りパン、ナマズゴマてんぷらなどが参観者の耳目を集めた。
普通江区域、平川区域、万景台区域公共給食管理所の料理人は、平時に練磨した技術を遺憾なく発揮して審査の指標に応じた料理の固有の味と属性をよく生かしたマンドゥ(朝鮮式ギョーザ)、豆腐キノコ炒め、ひねりドーナツなどを出品した。
地方特産料理も専門家の関心を集めた。
平安北道、平安南道、江原道などの給食サービス単位は、キキョウのあえ物、ジャガイモの砂糖漬け、サンザシ茶をはじめ、当該地域の特性が生かされた各種の料理と飲料を出品して展示会を異彩を放つものにした。
密営ホテル、ポッナムホテル、三池淵市公共給食管理所のおぼろ豆腐屋をはじめ三池淵市のホテルと食堂が作ったゼンマイ炒め、オタカラコウのあえ物、ジャガイモチジム、ブルーベリー茶なども、地方固有の風味を生かしたので参観者の好評を博した。
14日に行われた閉幕式では、審査結果が発表され、高く評価された団体と参加者に賞状が授与された。---