園林部門の科学者が蒸散抑制剤を開発

【平壌10月10日発朝鮮中央通信】「労働新聞」によると、園林部門の科学者が開発した蒸散抑制剤「ソンギョン(仙境)4」号が多くの単位で好評を博している。

この蒸散抑制剤は、高分子被膜剤を利用して作った膜型抑制剤で、被膜剤にいろいろな栄養成分が含まれている。

マツ、チョウセンマツ、チョウセンツゲ、コノテガシワ、ケヤキ、メタセコイアなどに対する導入経験によると、「ソンギョン4」号は葉に被膜を形成して気孔を一定の程度防ぐことで、葉の蒸散を効果的に抑制し、移植した木の活着率を従来に比べて9~20%程度高められたという。

科学者たちは、蒸散抑制剤「ソンギョン4」号の開発、導入によって国家科学技術成果導入証を受けた。---