研究士らの便宜を先に思って

2017年9月のある日、ある農場に新しく建設した研究所を訪れた敬愛する金正恩総書記が風呂場に立ち寄った時の事である。

施工状態を確認した敬愛する金正恩総書記は、水タンクの中を注意深くのぞき、風呂場を一度も利用していないと述べた。

研究所の活動家らは、党の愛によって立派に建てられた建物を金正恩総書記に見せた後、研究士たちに利用させるつもりであった。

ある活動家からこのような事情を聞いた敬愛する金正恩総書記は、研究士たちに細かく気を配っていないことを指摘し、研究士たちが利用しながら水温は適当なのか、水量は足りなくないか、水はまともに流されるかをいちいち確かめて対策を立てていたならもっとよかっただろうと語った。

活動家らは、一つの文化厚生施設を見て回ってもそれを利用する研究士らの便宜を図ったか、彼らの気に入るかということから先に思う金正恩総書記を感激の中で仰いだ。

彼らは、われわれの科学者と研究士によりよい生活条件を提供しようと労苦を費やす敬愛する金正恩総書記の崇高な意を体して任された責任を全うする決意を固めた。---