【平壌１０月２２日発朝鮮中央通信】羅先市が農業機械作業所の様相を一新した。

プラズマ切断機、真空負圧機をはじめ近代的な設備で装備された農業機械作業所が設けられたことで、農作業の機械化の比重をより高められるしっかりした物質的・技術的土台が築かれた。

改修・近代化された羅先農業機械作業所の操業式が現地で行われた。

朝鮮労働党羅先市委員会の申永鉄責任書記、市内の活動家、勤労者、作業所の従業員が参加した。

羅先市人民委員会の申昌日委員長が操業の辞を述べた。－－－