観光資源が豊かな白頭山地区
【平壌1月19日発朝鮮中央通信】白頭山地区は、豊かな観光資源を有している。
数回にわたる火山の噴出に関連した地質と地形、高山地帯の自然環境と結合された植物と動物、天池に起源を発した水文学的動態をはじめとする自然観光資源によってユニークな景観を成している。
白頭山地区には、地質・地形体で構成される地質観光資源と多様な生態観光資源がある。
2025年4月、白頭山地区が世界地質公園に登録されたことで白頭山の地質学的意義と観光的価値が一層浮き彫りになったし、この地区で地質観光を行える立派な条件が整った。
白頭山地区は、1989年4月に国際生物圏保護区に登録され、千古の原始林が広がっている大樹林地帯を成しているので、樹林の中にテントを張って宿泊しながら自然をそのまま楽しもうとする人々の欲望を満たせるよい条件を有している。
白頭山地区には、他の地域と異なって気象気候観光資源も豊かである。
気象気候観光資源は、景色の観賞と気候治療のための観光活動に利用できる。
白頭山の日の出、白頭山の二重の虹、白頭山天池の竜巻などは、他の観光地では見られないユニークな観光資源として観光地の魅力を引き立てる。
白頭山の高山気候は、体力鍛練および保健的価値を有しているので体質異常、皮膚の鍛練と神経痛の治療に利用され、呼吸器疾病の治療、老化防止に効果的である。
この他にも、白頭温泉のような鉱泉治療資源と胞胎地区のようにスキー観光に有利な観光資源もある。
白頭山地区は、世界的にまれな高山火山地形体、動植物、水文、気象などの自然生態系と歴史、文化、伝統の人文景観が有機的に結合されている。---
www.kcna.kp (2026.01.19.)