製品見本室で与えた課題

2016年7月のある日、ある工場を訪れた敬愛する金正恩総書記は製品見本室にも立ち寄った。

そこには工場が生産するいろいろな色の合成皮革とそれを利用して作った製品が展示されていた。

工場の活動家は敬愛する金正恩総書記に、工場が生産した合成皮革で作った製品が外国から輸入した合成皮革で作ったものより良く、使い心地も良いと申し上げた。

活動家の説明を聞きながら多様なかばんが展示されている陳列台の前に近寄った金正恩総書記は、かばん一つを手にしてその質を確かめて、このように合成皮革でさまざまなかばんを作っているがどんなに良いことかととても喜んだ。

そして、製品見本室に工場が作ったかばんだけ展示しないで外国製のかばんも展示しなければならないと述べた。

しばらくして金正恩総書記は、そうすれば工場の活動家と従業員が工場の製品と他国の製品を比べてみながら、かばんの質をさらに高めるために努力することになるだろうと述べた。

人民に世界で最も良くて立派なものを与えるためにそれほど心血を注ぐ敬愛する金正恩総書記の深い意図が感じられて活動家の胸は熱くなった。---

www.kcna.kp (2025.11.19.)