竜城機械連合企業所の第1段階改造・近代化対象の竣工式

【平壌1月20日発朝鮮中央通信】新時代のチョンリマ精神創造の激しいのろしが燃え上がった竜城機械連合企業所が、国家経済の自立的発展と技術的進歩を先頭に立って牽引していく現代的な大規模機械製作拠点としてその姿を一新した。

歴史的な朝鮮労働党第8回大会で国の機械製作工業を先進的な土台の上に押し上げるための明確な方向と方途を明示した金正恩総書記は、竜城の労働者を朝鮮革命の誇るべき伝統である自力更生の威力を実証する重要な政治闘争の前衛に立たせ、企業所を機械工業部門の現代化の標準、モデルケースに変革させるための段階別目標と課題を示し、その実現のための重大措置も取りながら工事の全過程を精力的に導いた。

金正恩総書記の大いなる信頼と期待を胸深く刻み付けた竜城機械連合企業所の労働者と科学者、技術者は、自立、自力の旗印を高く掲げて愛国運動、創造運動を力強く繰り広げ、膨大な第1段階改造・近代化工事課題を成功裏に遂行することで、国の経済発展と機械工業全般の新たな進歩に向けた貴い経験と強固な物質的・技術的土台を構築し、党中央に忠誠の報告、完工の報告をささげた。

竜城機械連合企業所の第1段階改造・近代化対象の竣工式が1月19日に行われた。

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、竣工式に出席した。

朝鮮労働党咸鏡南道委員会の李正南責任書記と企業所の責任幹部らが、金正恩総書記を丁重に迎えた。

金正恩総書記が竣工式場に姿を現すと、全ての参加者は卓越した思想と精力的な指導活動で第8回党大会が示した革命綱領の輝かしい完遂のための歴史的な闘争を偉大な勝利へ導き、祖国の歴史に特筆すべき全面的隆盛と繁栄の新時代をもたらした金正恩総書記を仰いで最大の敬意を表した。

党と政府の幹部をはじめ党中央指導機関のメンバーと咸鏡南道の活動家、建設者、科学者、技術者、関連部門と竜城機械連合企業所の活動家、従業員が竣工式に列席した。

朝鮮民主主義人民共和国の朴泰成内閣総理が竣工の辞を述べた。

朴泰成総理は、竜城の労働者と建設者、科学者、技術者の献身的な努力によって、わが国の機械工業の発展ぶりと洋々たる前途をはっきりと見せる大事な実が結ばれたとし、わが党の第9回大会を控えて竜城機械連合企業所の第1段階改造・近代化工事が完成したことは偉大な党中央が示した自力富強、自力繁栄の青写真に従って社会主義全面的発展を遂げていくわが国家の底知れない潜在力を示す誇らしい成果であると述べた。

また、金正恩総書記が大型コンプレッサーを自力で生産して事大主義と敗北主義、技術神秘主義に大きな打撃を与えた同企業所労働者の闘争精神を新たな時代精神、新時代のチョンリマ精神と命名し、企業所の改造・近代化に関連する多くの設計と形成案を一つ一つ指導しただけではなく、生産工程現代化方案の不十分な点と消極性を克服し、より高い水準で完成するよう精力的に導いたことに言及した。

そして、今日の竣工は竜城機械連合企業所を現代化の標準、モデルケースに整え、それに基づいて全般的な機械工業を世界の先進水準に押し上げることで、全面的国家興隆を主体的工業の強固な土台をもって保証する雄大な構想を示し、手取り足取りして導いた金正恩総書記の賢明な指導と細心な配慮がもたらした貴い結実であると語った。

朴泰成総理は、われわれの闘争課題は困難かつ膨大ではあるが、党中央の指導に忠誠を尽くして従って第1段階改造・近代化工事を立派に完了したその精神、その気概で引き続き力強く前進するなら不可能なことはなく、立てた目標は必ず達成されるであろうと強調した。

金正恩総書記が、演説を行った。

金正恩総書記は、第9回党大会を控えてわが国家経済の自立化を実現する上で重要な意味を持つ成果を達成した竜城機械連合企業所の労働者と金策工業総合大学、平壌機械大学の教員、研究士、咸鏡南道の幹部と建設者、関連部門の幹部に謝意を表し、党中央委員会第8期期間内の核心的な政策的事業として推進されてきた竜城機械連合企業所の第1段階技術改造の意義と教訓について述べた。

金正恩総書記は、より大きな成果は一介の企業の近代化ということより、その進行過程で党の決定に臨むわれわれの幹部の観点と現在の準備程度をよりよく知り、われわれの前進と発展を妨げる根深い無責任的態度とことなかれ主義に大きな打撃を与えたことであると述べ、竜城機械連合企業所の第1段階近代化の過程にあくまでも無責任かつずさんで無能な幹部たちのため、人為的な混乱を経ながら少なからぬ困難と経済的損失を余儀なくされたことについて指摘した。

金正恩総書記は、今の経済指導陣容に国家産業全般の整備や技術改造を任せにくいということが党中央の明確な決心である、敗北主義と無責任、非積極性にあまりにも長く陥っていた人々に期待をかけてきた慣行との決別は、今後の開拓と発展のための新しい出発になるであろうと強調した。

金正恩総書記は、現地で楊勝虎内閣副総理を解任した。

金正恩総書記は、興隆・繁栄へ進むわが祖国の現実は、今日を担い、未来を手繰り寄せる力強い開拓者、真の闘士を求めていると述べ、指導的幹部と生産者大衆が、今日のこの場を通じて党の近代化政策の真髄と要求を改めて肝に銘じて明確な目的を目指した設計と科学的な方法論に依拠して、われわれの代に必ず国家の未来をしっかりと裏付ける近代的かつ先進的な経済を建設しようと熱烈にアピールした。

全ての竣工式の参加者は、わが国家の隆盛・繁栄と人民の福祉増進のための崇高な使命感と責任感で満ちた金正恩総書記の演説に全面的な支持と党中央決死擁護、党政策決死貫徹の揺るぎない意志を表した。

金正恩総書記の委任によって、朴泰成内閣総理が竣工のテープカットを行った。

金正恩総書記は、竜城機械連合企業所を見て回った。

金正恩総書記は、竜城機械連合企業所が機械工業の現代化、先進化のための大きな歩みを踏み出した、自立経済の根幹をしっかり打ち固めるもう一つの大事な財産がもたらされたと述べた。

金正恩総書記は、人民経済の全般が安定的な成長軌道に乗り、地方発展のための壮大な偉業が加速的に進められている今日の時代には、いつにも増して機械設備に対する質量的需要がより高まっているとし、機械工業部門は能率的な機械製品を積極的に生産し、機械設備の現代化と質向上のための科学技術研究と人材の陣容強化を中断することなく推し進めなければならないと述べた。

金正恩総書記は、竜城機械連合企業所が到達すべき次の段階の近代化目標と機械工業部門の全般を新たな先進土台の上に押し上げるための活動を強力に推進するための具体的な課題を示した。

金正恩総書記は、創造と飛躍の気概が羽ばたく竜城機械連合企業所は実に情が移ると述べ、竜城の労働者が新時代のチョンリマ精神の創造者らしく革命的熱情と自信を倍加して第1段階改造・近代化で達成した成果を威力ある跳躍台にして、第2段階目標の達成に邁進、奮闘するものとの期待と確信を表明した。

金正恩総書記の大いなる愛と信頼に限りなく励まされた竜城の労働者は、革命の各年代にわが党と国家、社会主義のわが制度を革命的大高揚でしっかり支えてきた誇るに足る伝統を固守して輝かし、自力更生のモデル工場、力強い企業所の栄誉を引き続き高く宣揚していく固い決意を立てた。

竜城機械連合企業所の第1段階改造・近代化工事の成功裏の完了は、自らの偉大な力をもって社会主義建設の雄大な目標と理想の実現のために確信に満ちて進むわが国家の活気づいた前進気概をはっきり示した意義深い契機である。---

www.kcna.kp (2026.01.20.)