敬愛する金正恩総書記が民族最大の追悼の日に際して錦繍山太陽宮殿を訪れる

【平壌7月8日発朝鮮中央通信】偉大な領袖金日成主席の逝去31周年に際して、全国の人民は社会主義朝鮮の始祖であり、革命の大聖人である主席への募る懐かしさと限りない敬慕の念に満ちている。

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が7月8日零時、錦繍山太陽宮殿を訪れた。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である朴泰成、崔龍海、趙甬元をはじめとする党と政府の幹部と党中央委員会、最高人民会議常任委員会、内閣、委員会、省の責任幹部、武力機関の指揮メンバーが参列した。

金正恩総書記名義の花籠が、偉大な領袖金日成主席と偉大な指導者金正日国防委員長の立像に供えられた。

朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、朝鮮民主主義人民共和国内閣の名義による花籠が献じられた。

金正恩総書記は、金日成主席と金正日国防委員長の立像を仰いで崇高な敬意を表した。

偉大な領袖金日成主席と偉大な指導者金正日国防委員長が生前の姿で安置されている各永生ホールに入った金正恩総書記は、最も敬虔な気持ちで永生祈願のあいさつをささげた。

金正恩総書記は、世紀を越えて上昇一路をたどり、人民の理想を全面的に立派に実現している社会主義わが国家の限りない繁栄とともに、金日成主席と金正日国防委員長の革命的生涯と業績は永遠に末永く輝くであろうと確言した。---

www.kcna.kp (2025.07.08.)