【平壌6月6日発朝鮮中央通信】父なる
朝鮮労働党中央委員会の李日煥書記、平壌市党委員会の金秀吉責任書記、朝鮮労働党中央委員会のリ・ドゥソン部長、万景台革命学院のキム・ソンボン院長、青年同盟(社会主義愛国青年同盟)の活動家、革命学院の生徒、各道書簡継走の参加者、平壌市内の少年団員がこれに参加した。
集会では、父なる
社会主義愛国青年同盟中央委員会のムン・チョル委員長が、報告を行った。
報告者は、育ちゆく新しい世代の希望と夢を立派にかなえさせ、富強・繁栄の燦爛(さんらん)たる未来を開いていく父なる
また、父なる
そして、学習に励み、少年団組織生活に誠実に参加し、幼年期から気高い道徳品性と互いに助け、導く集団主義精神を身につけ、祖国防衛と国の経済管理に資するよいことを自ら見つけてすべきだと述べた。
報告者は、全ての少年団員が忠誠の書簡で固めた決意を輝かしい実践につないでいくことで、父なる
続いて、討論が行われた。
各討論者は、書簡継走過程を通じて多くのことを学び、体験したと述べ、全ての少年団員の一様な心を込めて父なる
そして、母なる党の懐で幸福だけを享受する貴公子、貴公女ではなく、受けた愛に報いる少年革命家、少年愛国者、知・徳・体を兼備した将来の強盛朝鮮の有能な人材になる決意を固めた。---
www.kcna.kp (2023.06.06.)