【平壌５月１９日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党の新時代の農村革命綱領を実現するための闘いが深化される中、農業経営の物質的・技術的土台が一層強化された。

この２年間、全国的に４６万余ヘクタールの灌漑工事が終わり、畑に転換させたほぼ１万ヘクタールの田に灌漑用水を供給できるようになった。

各地の活動家と勤労者は、今年に計画した２０万余ヘクタールの田畑の灌漑工事を終えるために果敢な闘いを展開している。－－－