【平壌6月9日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が中国共産党中央委員会総書記で中華人民共和国国家主席である習近平同志の訪朝を歓迎して6月8日夕、木蘭館で宴会を催した。
宴会には、中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員で党中央委員会書記処書記である党中央弁公庁の蔡奇主任、中国共産党中央委員会政治局委員で中央外事工作委員会弁公室主任である王毅外交部長、中国共産党中央委員会の劉海星対外連絡部長、中国共産党中央委員会政策研究室の唐方裕主任、中華人民共和国の董軍国防部長、中華人民共和国国家発展および改革委員会の鄭柵潔主任、中華人民共和国の王文濤商務部長をはじめ中国側の随行員と駐朝中国大使館員が招待された。
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の金才龍、李日煥の両書記と朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の金成男書記、朝鮮民主主義人民共和国の崔善姫外相、朝鮮民主主義人民共和国の努光鉄国防相をはじめ党と政府、軍部の幹部が宴会に参加した。
金正恩同志は、李雪主女史と共に木蘭館で習近平同志と彭麗媛女史を温かく迎え、両国の国旗を背景に記念撮影を行った。
金正恩同志が習近平同志と共に宴会場に姿を現すと、全ての参加者は朝中両党、両国の最高首脳たちを熱狂的な拍手で歓迎した。
金正恩同志が、中国共産党中央委員会総書記で中華人民共和国国家主席である習近平同志の訪朝を歓迎して演説を行った。
金正恩同志は、わが人民への温かい友愛と友好の情を抱いて朝鮮民主主義人民共和国を国家訪問した習近平総書記同志を朝鮮労働党中央委員会と共和国政府、そして自身の名において再び熱烈に歓迎すると述べ、今日、平壌の街と沿道に繰り広げられた歓迎の熱波は習近平同志と中国の党と人民へのわが党と人民の同志的友誼と兄弟の情、不抜の朝中友好の威力をはっきり証明していると語った。
金正恩同志は、今回の平壌対面と会談を通じて社会主義のための闘争の一路で両国人民の美しい未来を共に建設するという意志が再確認されたことに言及した。
金正恩同志は、単に自然地理的に近い隣邦であるためだけでなく、思想の共通性と戦闘的友誼を礎石にして結ばれたことで、朝中両党、両国は長きにわたる歳月、運命を共にしながら団結と協力の絆をしっかりうち固めてくることができたと述べ、立派な歴史と伝統を礎とする朝中友好を新たな高みへと導いて最も強力で戦略的な社会主義国家間関係の手本に発展させていく用意を披歴した。
金正恩同志は、習近平同志を中核とする中国共産党の指導の下、中国人民が社会主義現代化強国を全面的に建設して2回目の百年闘争目標を達成し、中華民族の偉大な興隆を実現するための聖業でさらなる変革を収めることを心から願い、長い兄弟の友誼と信頼の土台の上で共同の意志と努力によって日増しに強固になる朝中友好がより立派な将来を迎えるものとの期待を表明した。
続いて、習近平同志が答礼演説を行った。
習近平同志は、生気と活力が溢れる美しい季節に再び朝鮮を訪問し、金正恩総書記同志と思う存分友情を分かち合い、未来を共に論議するようになったことをうれしく思うと述べ、中国代表団の今回の訪問のために誠心誠意を傾け、盛大かつ熱烈に歓迎している金正恩同志と朝鮮の党と政府、人民に心から謝意を表した。
習近平同志は、中朝両国はいつも運命を共にしてきたし、伝統的な中朝友好は長い歴史を有している不抜の友好であると述べ、革命の各年代に喜びと悲しみを分かち合い、生死苦楽を共にしてきた両国人民の偉大な友好に言及した。
習近平同志は、中朝友好協力相互援助条約締結65周年に当たる今年、中朝関係は新たな歴史的出発点に立っており、今回の訪問期間に金正恩同志と重要な共通の認識を遂げたと述べ、手を取り合って中朝関係を高い水準で発展させ、両国の社会主義偉業のより美しい展望を開拓し、人類社会の絶え間ない進歩を促していく意志を表明した。
習近平同志は、今年招集された朝鮮労働党第9回大会は朝鮮の党と国家の活動の長期的発展のための戦略的計画を立て、重要な手配を行うことで、朝鮮の社会主義の新たな全面的発展期を開いたと述べ、金正恩総書記同志を首班とする朝鮮労働党のしっかりした指導の下、朝鮮人民が党大会が示した目標と任務をスムーズに完成して朝鮮の社会主義偉業の新しい局面を絶えず開拓することを心から祈願した。
宴会の参加者は、朝中友好関係の絶え間ない強化・発展のために乾杯した。
宴会は終始、友好と友愛の情溢れる和気あいあいとした雰囲気の中で行われた。---
www.kcna.kp (2026.06.09.)