【平壌11月27日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が11月26日、完工段階に入った新義州温室総合農場の建設を現地で指導した。
朝鮮労働党中央委員会の趙甬元、朴正天の両書記と朝鮮労働党中央委員会の金才龍、金勇帥の両部長、朝鮮労働党平安北道委員会の金哲三責任書記が同行した。
建設に動員された各軍部隊の指揮官と白頭山英雄青年突撃隊と設計および関係部門の活動家が現地で、金正恩総書記を迎接した。
金正恩総書記は、半球形ガラス水耕温室とガラス土壌温室をはじめとする基本建築対象と農場地区の幹線道路、堤防工事現場など各所を見て回り、工事の進捗(しんちょく)実態を具体的に確かめた。
栄光の党大会に向けた誉れ高い創造運動、徹夜戦闘に奮い立った各軍部隊と青年突撃隊員の勤労の献身によって、新義州温室総合農場の建設は総建築工事量の97%ラインで力強くはかどっており、農場地区の緑の造成と防風林造成のための周辺の整備が終わったことに続いて、自然公園と貯留池に対する周辺の整備作業がそれぞれ97%、87%、数百ヘクタールの面積に対する芝植え作業が95%、農場地区の幹線道路と温室区画内の道路舗装作業が72%ラインで推進され、温室と野菜科学研究中心、旅館、便益サービス施設、託児所、幼稚園をはじめとする公共施設、数百戸の住宅の電力および給排水系統に対する試運転が行われている。
金正恩総書記は、党の決定に従ってこの地域開発の全ての対象工事が最適化、最良化の原則に基づいて実利的に行われ、特に道路建設と堤防永久化区域の景観の造成など、膨大な面積の環境整備を高い質的水準で地域固有の特色が生かされるようによく行った、本当に立派だと評価し、不毛の地と呼ばれていたこの島地区が名実共に地方の発展と地域人民の物質・文化生活の向上を牽引する潜在力の大きい黄金の島に変貌したと大きな満足の意を表した。
金正恩総書記は、われわれは決しておろそかにできない地域の壮大な変遷を目撃しているとし、全面的振興の雄大な構想と課題が一つ一つ実現し、創造の財産が増えているのもうれしいことだが、それよりもわが党がもっと大事にするのはこの過程を通じて青年たちが愛国の巨木に成長していることである、この朝鮮を担っていく新世代が祖国を先に思い、試練を乗り越え、革命を行う甲斐を感じる愛国者の大集団に成長したことこそ、この世の億万の財宝にも比べられないわが党と国家、人民の喜び、誇りであると述べた。
金正恩総書記は、対象工事を完結するための一連の課題について強調し、農場の運営準備および経営管理における方途的問題を明らかにした。---
www.kcna.kp (2025.11.27.)