【平壌１２月１１日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会の朴正天、趙春龍の両書記、朝鮮労働党中央委員会の金才龍部長、朝鮮労働党中央委員会の金正植第１副部長が１０日、朝鮮民主主義人民共和国駐在ロシア連邦大使館を弔問した。

党中央委員会の主要幹部たちは、朝ロ友好のために一生の全てをささげたアレクサンドル・マツェゴラ同志を追悼して黙とうした。

指導幹部たちは、故人の遺族に会って見舞いの意を伝え、真実な友人を失った惜しさを表した。

朴正天書記は、弔意録に一文をしたためた。

同日、省、中央機関の責任幹部たちも駐朝ロシア大使館を訪問して弔意を表した。－－－