【平壌3月20日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する
朝鮮民主主義人民共和国の努光鉄国防相、朝鮮人民軍の李永吉総参謀長、朝鮮人民軍の金成基総政治局長と朝鮮労働党中央委員会の金正植第1副部長、朝鮮人民軍の主要指揮官が現地で、
戦術演習は、敵の対装甲防御阻止線を打撃、襲撃、占領し、戦車と歩兵の突撃で攻撃の成果を拡大する戦術的区分隊の攻撃行動の際の協同秩序と戦闘法を熟練することに目的を置いて行われた。
戦術演習には、総参謀部予備作戦集団所属主力装甲部隊である騎兵連隊1個中隊と特殊作戦区分隊が動員された。
戦術演習が始まると、各種の無人攻撃機がリアルタイム偵察資料に基づいて敵の指揮拠点と対装甲火力陣地を打撃した。
不意に出現した敵装甲防御手段に対する戦術的火力支援が行われ、装甲車区分隊の対戦車ミサイルが一斉に標的を掃滅した。
また、背後打撃区分隊が待ち伏せ陣地で敵の無人機と武装ヘリを掃滅したことに次いで、敵の対装甲阻止線と対装甲火力陣地を襲撃、占領し、戦車と歩兵の攻撃条件を提供した。
新型主力戦車で武装した騎兵連隊戦車中隊の威力示威突撃が行われた。
これを通じて、戦車兵の実戦能力とさまざまな戦術任務に応じた各区分隊の戦闘協同実現と行動方法を実証する演習の目的が達成された。
同日、新型主力戦車の能動防護システムを検閲するさまざまな試験が行われた。
新型主力戦車は、さまざまな界線と方向から攻撃してくる対戦車ミサイルと無人機を100%の命中率で迎撃し、優れた能動防護システムの効率性をはっきり誇示した。
「戦車工業の近代化においてわれわれは堂々と自負できる成果と進歩を成し遂げた。
第2次装甲武力革命を強力に決行した党中央の戦略的意図の誇らしい実行となる新型主力戦車には、朝鮮式の装甲兵器システム技術が集約されている。
われわれが特に力を傾けた新型主力戦車の核心技術の開発には7年という期間がかかった。
党中央指導グループの役割と国防科学院の正確な専門的指導は、戦車工業分野においてより発展的な展望を開いた。
装甲構造および動力系統設計と遠隔統合自動火力操縦システム、電子戦総合体と誘導ミサイル、能動防護システムによって飛躍的に向上された戦車の全ての構成要素が、強力な火力保障と生存性向上、乗組員の操作利便性に完全に適合している。
われわれは新型戦車を開発するに当たって戦車の生存率向上を特別に重視した。
戦車の生存率を高めるためのいろいろな特別技術が開発・導入され、全方位脅威探知システムを備えて、攻撃してくる様々な対戦車誘導ミサイルと無人機のような空中目標も高い正確度で間違いなく掃滅できる機動的な防護総合システムを備えているので、この戦車ほど自己防衛能力の高い装甲兵器は世界に存在しないと確信している。
特に、夜間戦に弱かったわれわれの装甲武力の戦闘的制約を完全に克服することができたのは大きな変革である。
われわれの主力戦車の戦闘的性能は比べようもなく優れている。
これからわが陸軍にはこの優れた新型戦車が大々的に装備され、われわれの装甲武力はより高い段階に発展するだろう」
朝鮮人民軍の指揮メンバーと戦術演習に参加した戦闘員は、自ら訓練場に不滅の偉大な足跡を印し、大きな栄光と衝天した勢いを与え、人民軍の戦闘的意志と無比の勇猛を百倍にした