【平壌４月１５日発朝鮮中央通信】平壌の万寿台の丘に立つ偉大な領袖金日成主席と偉大な指導者金正日国防委員長の銅像に、太陽節(金日成主席の誕生日)に際して外国の団体、人士、海外縁故者家族から花籠が寄せられた。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に１４日、金日成・金正日基金中国丹東市太陽宮殿永生祈願会、朝鮮民主主義人民共和国との国際的連帯グループのドイツ執行委員会とイタリア国際グループのジャンカルロ・エリア・バロリ理事長、ドイツ反帝フォーラムのミハエル・コート委員長、アフリカ地域チュチェ思想研究委員会のアンドレ・ロヘケレ・カロンダ書記長、赤道ギニア共和国大統領府のトロメオ・ミコ・ヌシビ・アンゴノ旅行担当副総局長、バネイ市のアントニオ・メテ・チカンポ市長、中国香港万森投資有限公司の汪東昇経理、中国山東省日照鋒川国際鉱業貿易有限公司の田元双経理、吉林省友誼輸出入有限公司の孫菊麗総経理、中国福建応祺輸出入貿易有限公司の陳木順理事長、在中抗日革命闘争縁故者である梁成龍、朴吉松、金哲の各氏の家族、抗日革命闘争縁故者である金順玉さんの家族、中国抗日革命闘争縁故者である周保中、馮仲雲、柴世栄、陳雷、季清、胡振一、範徳林の各氏の家族、中国抗日革命闘争縁故者の範徳林氏の外孫である瀋陽範氏易行貿易有限公司の劉行総経理の名義による花籠が献じられた。

一方同日、金日成主席と金正日国防委員長の銅像に中国の丹東万景貿易有限公司の崔同文理事長、金日成・金正日基金会員の崔同軍、王樹麗の両氏が花籠を献じた。－－－