【平壌１月６日発朝鮮中央通信】在中朝鮮人総連合会が新年２０２５年に際して複数の祝賀行事を催した。

吉林毓文中学校に立つ偉大な領袖金日成主席の銅像に旧ろう３１日、在中朝鮮人総連合会、在中朝鮮人女性協会、在中朝鮮人総連合会吉林地区協会吉林市支部の活動家と吉林地区協会の会長家族などが花籠を献じてあいさつした。

元日、中国駐在朝鮮大使館と瀋陽、丹東にある朝鮮代表部に高く掲げられている偉大な領袖金日成主席と偉大な指導者金正日国防委員長の肖像画、英姿を描いた作品に在中朝鮮人総連合会、在中朝鮮経済家連合会、在中朝鮮人青年協会、在中朝鮮人総連合会中南地区協会、遼寧地区協会丹東市支部の名義による花籠が献じられた。

敬愛する金正恩総書記に送る祝賀書簡採択集会が総連合会会議室で行われた。

崔銀福議長をはじめとする在中朝鮮人総連合会本部の活動家と遼寧地区協会瀋陽市支部のメンバーが集会に参加した。

集会では、敬愛する金正恩総書記に送る祝賀書簡が採択された。

続いて参加者は、「朝鮮労働党中央委員会第８期第１１回総会拡大会議に関する報道」の学習を行った。－－－