逃さなかったかすかな風の音
2017年3月のある日、敬愛する
長時間にわたって7階と58階にある住宅を見て回り、再びエレベーターに乗って1階に下りた
なぜかと疑問を抱いている幹部らを見回しながら
数百回もエレベーターの運用試験を行ったが、そのかすかな風の音に対しては誰も気を使わなかった幹部らは、驚かざるを得なかった。
人民のための事では大きな事と小さな事、重要な問題と重要でない問題が別になく、わが党が人民に提供する建造物にはたった一つの不十分な点もあってはならないと要求の度合いを強める