【平壌5月18日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が5月17日、全軍の師・旅団指揮官の会合を招集し、彼らに会った。
朝鮮人民軍の李永吉総参謀長、朝鮮民主主義人民共和国国防省の朴正天顧問が参加した。
祖国の空と地、海の哨所のどこでも常にわが人民軍将兵が心の中に厳かに抱いて生きる聖なる党中央庁舎で最高司令官同志にまみえる光栄の時刻を迎えるようになった指揮官たちの胸は激しい感激に駆られていた。
金正恩総書記が姿を現すと、卓越した用兵哲学と指導力で我が軍の限りない強化・発展を栄光と勝利へと力強く導く革命の傑出した指導者を仰いで上げるとどろく「万歳!」の歓呼の声が活火山のごとく噴出した。
金正恩総書記は、祖国と人民のために献身的な努力を尽くし、連合部隊を率いている指揮官たちの並々ならぬ労を深くねぎらい、彼らを温かく激励した。
金正恩総書記は、全軍の各級連合部隊の指揮官と席を共にし、一連の重要軍事問題について談話を交わした。
金正恩総書記は、連合部隊長の任務がとても重要であるということについて強調し、我が軍を世界で最も強い軍隊に武装させなければならない歴史的委任が他ならぬ師・旅団長に委ねられているとし、現時期、軍事・政治課題遂行のための主要方向について述べた。
金正恩総書記は、戦闘準備の完成のための訓練は軍隊の本業であることに再び言及し、現代戦の変化する様相と我が軍の発展推移に即して訓練体系を整備し、実用的訓練を強化することに関する方針を打ち出した。
金正恩総書記は、今後、我が軍を軍事編制的に、軍事技術的に更新するための機構的対策を立てるようになることに言及し、これを正確に実行していく上で指揮官の責任と役割が極めて重要であると強調した。
金正恩総書記は、我が軍の軍事技術装備が急速に近代化されることに応じて全ての空間における作戦概念を新しく定義し、部隊の戦闘訓練に適用するための計画も積極的に推し進めなければならないと述べた。
特に、南部の国境線を守っている第1線部隊を強化し、国境線を難攻不落の要塞につくるべきだというわが党の領土防衛政策に言及し、戦争をより徹底的に抑止するための重要な決定として今後取るようになる軍事組織構造の改編と第1線部隊をはじめとする重要部隊を軍事技術的に強化するための構想を披歴した。
金正恩総書記は、我が軍の現代化に関するビジョンと軍事技術装備の進歩について紹介し、われわれは強力な軍隊を建設している、すでに宣明した通りに今後の5カ年計画期間の課題が遂行されれば、我が軍の戦略的行動の準備態勢は現在と比べようもなく更新されるようになり、戦争抑止の側面において大きな変化を迎えるようになると確言した。
金正恩総書記は、全軍の指揮官と各級が階級意識、主敵意識を引き続き高め、常に高度の臨戦態勢で主権死守の聖なる本領に忠実であるべきだと強調した。
金正恩総書記は、物理的力に先立って、まず思想と信念をもって祖国を守らなければならない、思想と信念は物理的力の限界も超える唯一無二の我が軍の戦闘力の秘訣であるとし、人民軍は自分の偉業に対する固い信頼をしっかり刻み付け、思想革命を絶え間なく繰り広げていくことで、思想と信念をもって敵を圧倒する朝鮮人民軍の伝統を引き続き受け継いでいかなければならず、またそうしてこそ、我が軍はこの世で一番強い軍隊の名誉と地位をしっかりと守るようになると述べた。
金正恩総書記は、われわれの人民軍の指揮官へのわが党と人民の期待は極めて大きいとし、他人の評価を気にせず自分の使命に対する重い責任感を深く刻み付けて聖なる責務の遂行に忠実であることを願うと頼んだ。
金正恩総書記は同日、全軍の連合部隊長と共に党中央の庭で意義深い記念写真を撮った。
偉大な総帥を身近に迎え、大いなる信頼とこの上ない光栄に浴した人民軍の各級の連合部隊長は、最高司令官同志の綱領的教示を闘争の座標として刻み付け、党と革命に対し担った重大な使命と本分に限りなく忠実であることで、総書記が導く最も栄光に輝く時代、最も強い時代の朝鮮人民軍指揮官の栄誉をあまねく宣揚していく決意を固めた。---
www.kcna.kp (2026.05.18.)