白頭山を崇めてきたわが人民(2)
歴史遺跡の発掘・考証を通じて実証された祖宗の山、白頭山
【平壌3月8日発朝鮮中央通信】最近、祖先伝来白頭山を祖宗の山として崇めてきたわが人民の愛国心と風俗を見せる歴史遺跡が新しく発掘、考証された。
研究集団は、墓の分布状態、わが国と他国の墓の特性、葬儀法を研究、分析したことに基づいて、新しく発掘した墓が両江道と咸鏡南・北道一帯などで暮らしていた渤海の人々の墓の形式と葬儀法に淵源を置いていることを実証した。
また、墓の主人公がだいたい18世紀中葉―19世紀中葉の人々であることを明らかにし、18世紀中葉から両江道と咸鏡北道をはじめ白頭山一帯で暮らしていた朝鮮人が先祖の遺骨を天池に運んで埋葬してきたという歴史的事実が初めて解明された。
朝鮮民主主義人民共和国考古学学会は、白頭山天池湖畔をはじめ両江道と咸鏡北道一帯で調査、発掘された墓の主人公が渤海の墓の風習を受け継いできた朝鮮人であると審議、評定した。
白頭山天池湖畔で朝鮮封建王朝時代の祭壇遺跡と日帝植民地支配時期に国を救う聖人が出現することを祈願して埋めた大宗教関連遺物に次いで今回、墓が新しく発掘されたことで、わが先祖が歴代天池に上がって先祖の遺骨と遺物を埋葬して白頭山を祖宗の山として崇め、神聖なわれわれの領土に見なしてきたという歴史的事実が科学的に実証されるようになった。---
www.kcna.kp (2026.03.08.)