朴泰成総理が複数の部門を視察
【平壌4月5日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国の朴泰成内閣総理(朝鮮労働党政治局常務委員)が、複数の部門を視察した。
順川セメント連合企業所を見て回りながら朴泰成総理は、企業所が祥原の労働者の闘争精神と気風を見習うための思想活動、政治活動を確固と先行させ、設備の稼働率を絶えず向上させ、集団的技術革新運動を活発に繰り広げて今年、党が示したセメント生産目標を必ず遂行すべきだと語った。
朴泰成総理は、遂安郡と新渓郡、瑞興郡の複数の農場を見て回りながら、表作の生育状態と当面の営農準備状況を確かめ、筆地別、品種別特性に応じた栄養管理と灌漑施設に対する整備・補修を手抜かりなく行って干ばつによる被害を最小限に食い止めるよう強調した。
各農業生産単位が先進営農方法を積極的に取り入れ、穀物を基本とする二毛作面積を引き続き増やし、農業部門の活動家が営農活動に対する技術指導を絶えず深めなければならないと指摘した。
平壌中等学院と教育図書印刷工場を訪れた朴泰成総理は、第2次全般的12年制義務教育綱領の実行で教員の実力向上と教育図書の供給が持つ重要性を再び強調し、優れた教授法を絶えず探究、適用して生徒を実践能力を身につけた人材に育て、設備管理、技術管理に大きな力を入れて教科書の生産で革新を起こすよう指示した。
現地で行われた各協議会では、セメントの生産に必要な原料を責任を持って供給する問題、設備の補修を質的に行い、除塵効率を高めるための技術的対策をしっかり立てる問題、生徒の学習と生活条件を円滑に保障する問題、教科書の生産・供給に関する問題などが討議された。
一方、朴泰成総理は平壌蒸着工具開発社の硬質合金原料生産所を見て回りながら生産における問題を確かめ、当該の対策を講じた。---
www.kcna.kp (2026.04.05.)