治療・予防機関が高麗医学の科学化水準を向上させる
【平壌6月16日発朝鮮中央通信】「労働新聞」によると、各地の治療・予防機関がわが人民の体質的特性に合わせて高麗医学を発展させるための活動に力を入れて成果を収めている。
高麗医学総合病院が高麗治療支援システムを開発した。
高麗治療支援システムは、人工知能(AI)技術を利用して内科部門の疾患を高麗医学的方法で診断し、高麗薬処方と鍼処方をより科学的に下せるようにするシステムである。
昨年、国家科学技術成果導入証書を受けた同システムは、江東郡病院をはじめ新たに建設された市・郡病院に導入された。
黄海南道高麗病院は、鍼灸学の科学化実現に寄与する新しい鍼穴処方法を構成していろいろな慢性および難治性疾患の治療で進展をもたらした。
咸興市病院は、高麗治療法に対する研究を深め、高麗薬を温熱刺激治療法で皮膚を通じて吸収させる治療器具を製作した。
この治療器具は、今年行われた第39回全国科学技術祭典で高い評価を受けた。---
www.kcna.kp (2026.06.16.)